トロント - 2013年11月19日 - 3Dアニメーションと特殊効果ソフトウェアの業界リーダーであるSide Effects Softwareは、Houdini Engineのパブリックプレビュー用実験的プラグインの即時リリースを発表しました。

トロント – 20131119 - 3Dアニメーションと特殊効果ソフトウェアの業界リーダーであるSide Effects Softwareは、Houdini Engineのパブリックプレビュー用実験的プラグインの即時リリースを発表しました。このプラグインは、HoudiniのテクノロジとAutodesk MayaやUnityエディタとの深い統合を実現するもので、試用期間中、CGアーティストの方々に自由にご利用頂くことが可能です。

Houdini Engineによって、有限要素法ソルバや強化されたBulletソルバ、新しいパーティクルツール、機能豊富なFind Shortest Pathツールといった、Houdini 13のすべての新機能へのアクセスが可能になります。このプラグインは、先ごろアップデートされたHoudini Engine API 1.5で書かれており、テクスチャベイク機能やボリュームサポート機能等が追加されています。特に注目すべきはボリュームサポート機能で、これによりアーティストは、PyroツールやCloud FXツールを使用してHoudini Engine内で構築されたアセットを扱うことが可能になります。

「Houdiniのプロシージャルワークフローは、Unityを利用する開発者に新世代のグラフィック表現を可能にさせるような、飛躍的な生産性向上の機会をもたらすでしょう」ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の日本担当部長である大前広樹氏は話します。「Side Effects社がUnity向けのHoudini Engine プラグインをパブリックプレビュー版としてリリースするのはすばらしい事です。多くのゲーム開発者が、今後必要になるクオリティのゲームアートを作るための強力な手段を体験できるわけですから。是非多くの人にさわって頂きたいと思います。」

「このプレビュー用プラグインにより、MayaやUnityを使う世界中のアーティストに、Houdini Engineをお試し頂くことができるようになります。」Side Effects Softwareのスペシャル プロジェクト ディレクターであるルーク・ムーアは話します。「その代わりに私たちは、このテクノロジテストで得られるアーティストの方々からの厳しい評価やご意見を、業務使用に耐えうる商品の開発に役立てることができるのです。」

Houdini Engineは、Houdiniの最新プロダクションビルド、または無償体験版のHoudini Apprenticeをダウンロードし、Houdiniのインタラクティブソフトウェアとともに実験的プラグインをインストールすることでアクセスが可能です。その結果、HoudiniやApprentice内に作成されたHoudiniデジタルアセットは、Houdini Engineプラグインを用いて、MayaやUnityにロードすることができるようになります。強化を続けるデジタルアセットのライブラリはMayaとUnityの両方で使用でき、Orbolt Smart 3D Asset storeで入手可能です。

インストラクションのダウンロードとラーニングビデオへのアクセスは、SideFX Labsから行えます。