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Houdiniは、モデラー、ライティングアーティスト、アニメータ、キャラクタリグ担当アーティストにプロシージャルなノードベースのワークフローを提供します。Houdiniを単体として使うことも、Houdini FXで作成されたパーティクルやダイナミクスを含むシーンを取り込んで、レイアウト、あるいはライティングツールとして使用することも可能です。Orbolt™ Smart 3D Asset Storeからダウンロードしたアセットの演出にも最適です。

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Houdiniは、ポリゴン、NURBS、サブディビジョンサーフェスに対応した様々なモデリングツールを搭載しています。プロシージャル技法を用いることで、堅牢なコンストラクションヒストリを保持しつつ、背景などに適した複雑な形状を作成することが可能です。

Cloud FX ツールは、雲の形成の構築、塑性、レンダリングをアーティストに使い易い形で提供します。ワークフローには、オープンソースの疎構造ボリュームのスカルプトツールである OpenVDB を利用しています。

Houdini には、チャネルエディタ、ドープシート、インタラクティブタイムラインなどアニメータが活用するワークフローが搭載されています。どのパラーメタにもキーフレームを設定したり、Houdini の持つ高機能モーション編集ツールを使ってコントロールすることも可能です。

Houdini の持つノードベースによるアプローチはキャラクタ・リギング TDが手法に完全にマッチします。キャラクタは単一のデジタルアセットノードにまとめられ、アニメーションチームに渡すことが可能です。

Houdini のライティングワークフローは、ライトの管理、シェーダの構築、ショットのルックを決定するための柔軟で強力なライティング設定環境を提供します。環境光とGI光はMantraの物理ベースのレンダリングと相性良く稼動します。

Houdini では、Mantra とよばれるビルトインレンダリング機能か、サードパーティ製のレンダラーを使うかいずれかが可能です。Mantra はボリュームやスモークなどのレンダリングに特に威力を発揮します。

Houdini にはノードベースの合成ツールも搭載され、基本的な合成を行うのに最適です。ライティングアーティストは、パスで出力された画像をテストした上で、他の合成ツールで行われる最終合成向けにプレートを送ることができます。