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2015年4月3日更新 Unreal Engine 4用 Houdini Engine のパブリックベータが開始になりました。

トロント : 2015年2月17日 - 3Dプロシージャルモデリング及びアニメーション、特殊効果ソフトウェアの業界リーダーである Side Effects Software は、 Unreal Engine 4用 Houdini Engine のパブリックベータ版を2015 年4月開始を発表しました。このプラグインにより、ゲーム制作現場では、 Houdini のプロシージャルテクノロジのパワーを Unreal ゲームエディタ内で活用することができます。

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「既に多くの開発者はコンテンツをプロシージャルに制作する技法を活用しています。Houdini はこれをさらに強力なもとするでしょう。」 Epic Games の Unreal Engine ジェネラルマネージャである Ray Davis 氏は言います。「UE4の力を Houdini 技術と組み合わせることで、ゲーム開発者はさらにリッチなゲーム体験をより高速に作っていくことが出来るでしょう。」

spacewall_ue4_web.jpg Houdini のプロシージャルなワークフローでは、反復可能な手順を定義するノードネットワークの構築を行います。こうしたネットワークは、Unreal エディタに取り込み可能なカスタムのスマートアセットにまとめられ、Houdini Engine によりバックエンドでノードがクックされます。 Houdini Engine は、ランタイムソリューションではないものの、アーティストは制作現場での共有が容易な独自ツールの作成と品質維持を図ることが可能です。

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「主要なゲーム制作会社では Houdini を使用し、地形構築やレベル装飾、破壊ショット作成、ゲーム内エフェクトの生成などを行っています。」 Side Effects Software のゲーム部門ディレクタ、 Judith Crow は言います。「 Unreal 用 Houdini Engine によって、大規模な制作会社においては、アーティストと分散パートナーとの共同作業がより容易に行えるようになり、また小規模及び独立系の制作会社では、大規模プロジェクトへの取り組みが可能になります。」

現在、パブリックベータは2015年4月を予定しており、このプラグインは Unreal Engine 4.7 に対応予定です。 ゲーム開発者は既存のアセット、または Houdini、Houdini Indie、無償版の Houdini Apprentice のいずれかで独自のアセットを構築して、テストを行うことができます。プラグインの公式リリース後は、商用版あるいは Houdini Indie のライセンスが必要です。

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